なにがなんでもくちマウス::釣果
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コラボで玉砕
 春の足音がまだ遠い2月であるが,前線が通過後の北風となれば,人生も追い風になるだろうっということで,10年振りだろうか,今日はニャンコ先生と妻マウスとで,この地にやってくるのであった.実は,この季節になると,とても美味しい白い苺がよってって市場に出荷されるので,それがお目当てである.9時前に家を出てから,カワのパンだの色々と購入し,現地の到着したのは12時前.朝はルアーマン達でびっしりだったこの浜も帰宅模様で,しっかりカゴ釣り出来るスペースが空いている.その前に腹ごしらえと思い,湯を沸かしてインスタントみそ汁に愛妻?弁当を食し,いざ出陣.追い風に乗って仕掛けが気持ちよく飛んでいく.ニャンコ先生は,いつものように綺麗な景色をつまみにビールでマッタリした時間を堪能している.まあ,この時間帯では釣れないので,それが正解なのだが,手返すこと数時間,全くもって当たりがない.時折,餌がなくなっているが,正体がわからない.ニャンコ先生が正体を暴くべく,ブッコミ釣りで脈を取っていると,ハリスにカジカジの跡.そう,どうやらフグが齧っているらしい.この様子では〇ウズになると諦め,飛距離選手権である.そんな中,3人でしゃべっていると,もぞもぞとウキの様子がおかしい,その瞬間,置いていた竿が倒れ,ウキスポン!急いで竿に近寄り,合わせるもスカっと軽い手応え,好機を逸してしまった.こういう時に限って魚って掛かるんですよね~っとお決まりのパターンで,寒くもなってきたので16時前に納竿することとした.釣果はなかったが,たまり醤油も手に入れたし,お土産沢山で無事に帰宅するのであった.もう少しだけ暖かくなってきたら本格的に真鯛でも狙ってみようかな~それまでに色々と準備しておこうっと.

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2023年初釣りは
2023年の夕日 2023年,明けましておめでとうございます!
今年もコアなファン?の皆様と共に良い一年でありますようにっということで,例の流行り病が周囲で猛威を振るっているが,ワクチンもたっぷり受けて副反応のせいなのか?打ったところが,痒い今日この頃であるが,痒いぐらいであれば我慢しなくてはならないだろう.っということで新年明けてからの3連休ともなり,天候もまずまずとなれば,例の場所に夕日でも拝みに釣行するしかないということで,今日もまた此処に来てしまうのであった.道中で「よってって」のミカンと厚揚げ,「ヒロ」で夕食のおにぎり,「カワ」で妻のお土産を購入していると財布の中は空っぽ状態であるが,無事に家にさえたどり着ければ良いので,そこは気にせず,現地に14時過ぎに到着.Webカメラでは誰もいなかったのに,なんとキャンプ目的の人達の車でいっぱいである.この極寒の真冬の中,テント一つで野外宿泊とは,なかなかの猛者なのであろうが,向こうからしてみたら海岸で釣りをしている方がクレージーなのかもしれない.そんなことは余所目に,夕日をしっかり拝みつつ,日の明るいうちは追い風とともに飛距離を稼いでくれるのだが,何か様子がおかしい.気付くポイントはいくつかあったのだが,棚を深くするとウキ止めがガイドに引っ掛かる気がして,初速が出ない.それも追い風のおかげで70~90mを叩き出していたのだが,夜も更けて此処からが勝負というときに,風も弱まり,50~60mに距離が落ちてしまう.投げ方なのか何なのか解らず,地合いに突入するも,今日は何せ方が小さい.小アジばかりが掛かって来るし,群れも小さいようだ.何か変だと思いつつも,ポツポツと来る当たりと,小アジだけにバラシも多く,打率6割と言ったところだろうか,何ともフラストレーションが溜まる一方であるが,原因がわからない.ウキ止めもズレやすいし,ウキ止め交換かな~っとシステムをチェックしたのが遅かった.なんと,ガイドに糸が通っていないではないか!流石のKガイドということもあり,これでもガイドに糸が絡まなかったのが奇跡なのだろうが,ガイドの柱に糸を通していて,これで良く90mも飛んだと感心するだけである.システム再起動したのも23時過ぎと既に干潮潮止まりである.ああ,ポッキっと折れる音と共に渋々と納竿するのであるが,これは不幸の序曲に過ぎなかった.ウキ止めにガイドが引っ張られていたため,竿先に斜めのテンションが掛かり続けていて,痛恨の固着である.何をどうしても引っ込まないので,長いまま車に載せて帰宅するのであった.瓶などはお湯で温めると開くことがあるので最初はお湯をかけてトントンしたが,取れない...既に2番の竿元のカーボンが痛みつつあったが,ネットで調べると何と氷で冷やすのが鉄則とのこと.全くもって逆の対応をして竿を痛めてしまったが,氷に15分漬け込みトントンすると不幸中の幸いとばかりに竿が抜けてくれた.傷ついたカーボンは紙やすりで表面を滑らかにし,乾燥後に蝋でも塗っておけば再固着も防止できるであろう.っということで,綺麗な夕日も見ることができたし,何とか無事に帰って来られただけでも良かったのではないだろうか,っということで終わってみれば小アジ6匹,中アジ1匹と渋い結果に終わったが,色々と良い勉強になる1日であった.さてと,冬本番で次はどうしようかな~


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22の釣り納め?
トツカアジ三昧 今週末も少し用事があって釣行しようか迷ったのだが,今年最後の満月の次の日となれば,きっと夜は爆釣に違いない.っということで,いつも強引な理由のもと,今日は付いてきても車から出てこない妻マウスと此処に来るのであった.現地に到着したのは,ルアーマンもいなくなるであろう昼過ぎを狙うのだが,13時前というのにいつもの場所も含めて海岸は人でいっぱいである.ああ,入る場所がないな~っと思っていつもの場所より遥か東に鎮座し,たまには違う場所で勝負を試みるのであった.準備をしつつ第1投目に入ろうとカゴに餌を詰めていると左側から砂利を踏む足音が聞こえる.70代後半だろうか,地元のオイヤンっと思いきや,ソーダの便りに宇治からここに初めて来たと言い,棚から仕掛け,距離,釣れた後の締め方とまだ釣れてもいないのに色々と聞いてくる.3日ぐらい奥さんと此処にいるのだろうか,ソーダを長持ちさせたいらしいが,アニサキスと血抜きをしても私は当たったことはないが,当たる人はいるので,気を付けてね~っと伝え,いざ勝負である.大潮周りであるものの,今日は弱い追い風を味方にカゴが気持ち良いぐらい飛んでくれる.本日の最高距離で90 m以上は飛んだだろうか,まあ,そんなに飛ばしてもソーダは70 m,アジは50~60 mの距離なので,単なる自己満足の世界なのだが,気を許すと離岸流に乗って110mの糸が全部出てしまう.オイヤンも飛距離に興味があるらしく,100 m越えの両軸オイヤンを目指しているらしいが,竿も「がまかつ」の遠投カゴを狙っているらしく,なんと8万円もするらしい,ブルズアイなら2本も購入でき,お釣りも来てしまう.まあ,そこは好みなので良いのだが,今から両軸で100 mを狙うとは向上心旺盛である.私のシステムにも興味津々であり,スピニング+PEですか?っと色々と聞いてくるが,今はスピニング+ナイロンを使用して50~60 mの距離らしいので,もう少しの余裕のある他の仕様が気になるのだろう.っで当たりはというと,ライブカメラでは朝方に釣れている様子だったので,昼間はお腹いっぱいで釣れないだろうな~っと思いながらも粘り強く夕マズメに向けてコマセを巻くが,一向に当たりはない.夕日も暮れかけた辺りから,両隣が1本ずつソーダを釣り上げた.私だけが〇ウズ状態なのだが,よほど嬉しかったのだろう,オイヤンが釣れたと報告に来た.色々と偉そうに教えた手前,私だけ〇ウズは恥ずかしいが,これが自然の試練というやつなのだろう.ソーダが釣れなければアジで勝負すれば良いっと,早々にアジ仕様に仕掛けを変更し,地合いを待つのであった.18時30分ぐらいから地合いが始まり,お腹がいっぱいになれば,例のように餌を遊んで追い食いするパターン.まあ,このパターンさ掴めば餌の付け方の鯱から「かっぱえびせん」に変更し,餌のサイズも食べ易く小ぶりに変更するのであった.周りはというとポツポツ状態で,21時にはかなりの人がお帰り状態となった.このペースなら50匹も夢ではないが地合いの途中であるものの今日は釣り納めになりそうなので,2022年に記念に良型のトツカアジを22匹ゲットするというノルマを達成したところで,欲張らずに納竿することにした.隣のオイヤンと言えばトツカアジ2匹ということであったが,針が10号と何せデカい.これでは無理そうだし,遠くからきているロングステイなので釣ってもいたいっということで,中古の仕掛け,余った餌持ちの良いボイル,アミエビを謹呈し,お別れするのであった.別れ際に竿の名前を再度聞かれたため,スピニングでも距離が出るのを見られたのか,購入候補の1つになったのだろうか?アジは5匹をお刺身,17匹をアジフライと行きたかったのだが,料理中に痛恨のパン粉切れ!店に買いに行ってくるというと他人事なのに面倒くさがりの妻マウスが「フリッターでいいんじゃない?」っということで13枚をフリッター,21枚をアジフライにしてみたが,やっぱり見た目はフライの方が美味しそうである.まあ,揚げたてならどちらも美味しいのだが,何せこの量であるので1週間はチビチビと食べていくことになるので電子レンジで温めた時の美味しさも含めて,後日,評価を期待したいものである.っということで今年の釣行は,これでお終いとなりそうだが,爆釣で締めくくれたのだから,こんなご時世でも良い年と思わなければならないのだろう.さ~って年が明けたらソーダリベンジになるのかな~

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ソーダの季節到来
アジフライとソーダの竜田揚げ 11月は2週間程,所要もあり釣行できない日々が続いていたのだが,阪神高速の貝塚~りんくう間の工事も終了したとなれば,舗装状態を確かめなくてはならないだろ,っということで今日も此処に来るのであるが,深酒をし過ぎて起床したのは朝の8時半.完全に出遅れ気味というのも計算済み.寒冷前線が通過するので午前中はマゼがきついと思い,家を出たのは11時.ブルーピーターで餌を購入し,ひと手間加えたボイルアミエビと浜市のGクリルとの対決を試みるのであった.とは言っても,浜市のボイルレンガに濃塩水を潜らせただだけであるが,500円のブロックで,5パック分ぐらいは取れるので,かなりのお得感がある.お気に入りの小原久吉商店のたまり醤油を購入したり,妻マウスから頼まれたカワのパンを購入したりで現地に到着したのは14時前,ポツポツとまだ雨が残っているが前線は通過したらしく,弱い北風が吹いていて大潮なのにベタ凪の状態である.早速,何時もの場所に鎮座し,まずはソーダ狙いで撒餌を手返し,寄せの時間である.ウキの近くに何やら跳ねているなと思ったら,ウキも少しずつ動いている.合わせてみると60㎝位のダツちゃんが上がってきた.持って帰ろうか迷ったが,アジとソーダの爆釣を妄想していたので此処はリリースすることにした.コマセも利いてきたのだろうか15時にもならないうちに,かなり良い雰囲気で今にもウキスポンが来るのではないかと予感して,置いていた竿を握っていると予感的中!我ながら予知能力があるのではないかと思うぐらいドンピシャのタイミングで合わせることができた.ぐいぐいと走るこの感触は奴に違いないのだが,問題はマルかヒラかである.まあ,当然の如く上がってきたのはマルなのであるが,マルも捌くと小さくなってしまうが私的には美味しい魚である.そんな調子で17時の日没までポツポツと6匹のマルをゲットすることができた.日も落ちれば電気ウキでアジ狙いだが,大潮周りの満潮が18時50分なので,そこからの下げ3分が勝負である.20時ぐらいから電気ウキが消し込むも食いが浅い.刺餌が大きいのか餌を触って食っては逃げるピンポンダッシュの連続である.Ownerチヌ針3号の針の太さに警戒しているのだろうか?夜行サビキに変えるも思うように掛かってくれない.針に乗ってしまえば何とか回収するが,口が切れるぎりぎりのことが多く,どうやら今日はベタ凪のため警戒心が強く,餌を飲み込むような食い方をしてくれないと読んだ.そこで,Ownerのグレ針2号に変更してみると,急に食いが良くなり,ウキスポンの連続である.既にクーラーの中にはマルが6匹も入っているので,お刺身とフライ分が釣れれば良いと思い,ノルマを15匹と決め0時までに納竿すると予告の電話を妻マウスに入れておいた.自分で自分の首を絞めることにもなるのだが,今日は思い通りに事が進んでいく.こんなに広いのに隣に来たオイヤンがカゴ釣りなのだが,どうも私の前までウキを流す上に2投流なので,私が上に投げられない.フラストレーションは溜まるが被せOKなのかな~っと思い1度被せたら何か言っている.ああ,被せダメなのに私の下まで流すってどういう感覚なんだろう.まあ,ノルマは達成しそうな勢いだったので,ここは気にせずギリギリの23時57分に15匹目の中アジをゲットして納竿することにした.餌は自作でもパックでもどっちでも食うのだが,安さであれば断然自作がお勧めである.塩で締めてもパックの方が固く,餌持ちは良いので,そこは好みであろう.ベタ凪の時はLよりS,Mの方が良さそうだ.ハリスは4号だったが,そこは関係ない感じである.アジは5匹をお刺身に10匹をアジフライにしてみた(3枚だけ卵が足りず,小麦粉のみで揚げたのだが...).マルは1.5匹をお刺身に,4.5匹を醤油,酒,みりん,ショウガに2時間漬け込んで,竜田揚げにしてみた.いや~どれも美味しく,マルって美味しいし,ヒスタミン中毒やアニサキスに当たる人が多いのだが,速攻でサバ折して血抜きしているのが良いのか,今のところ,これまで当たったためしがない.アニサキスは肝臓を見て入っているときには蜷局を巻いているので,いる個体は解りやすいと思う.まあ,そのうち痛い目に遭うのだろうが,この引きと味わいは秋から冬の味覚ですね.っということでソーダのシーズンが今年もやってきました!次はどこに行こうか,此処でしょうという前に,これを全部食べないとね~

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連荘したいが
アジ,チヌ,ヘダイ 釣りは文化なのだろうかという事はさて置き,休日となれば先週のソーダとアジの引きに気を良くして,今日もまた此処に来てしまう中毒状態.頭の中はすっかり爆釣であるが故に,夕マズメからスタンバイという予定にも拘らず,気ばかり焦り,現地に着いたのは午前10時過ぎ,今日はソーダから始めてアジで締めるプランに変更となった.8時も過ぎればルアーマン達も帰宅モードとなり,10時なれば,いつもの場所は空いている.早速,陣取り,手返してみるも案の定,無反応.まあ,ソーダなんてこんなものかと思いつつも,先日の雨のせいか,潮がだいぶ濁っている.小潮周りで十分に潮が動いていないのが影響しているのだろう.濁っているときは,大抵釣れないことが多いのだが,回遊魚は気まぐれだし,何んとかなるだろうと辛抱強く粘ってみることにした.12時を過ぎた辺りだろうか,ウキが何となく動いたような気がしたが,消し込んではくれない.空合わせしてみると,微妙な手応えで寄ってくる.水面でバシャバシャと暴れながら,細長い奴がこちらに向かってくる.上がってきたのは,小振りのダツちゃんであった.持って帰ろうかとも思ったが,不味いと噂があるので此処はお帰り頂くことにした.しばらく沈黙の時間が続くと,次いで掛かってきたのは,若いカップルである.「何が釣れるんですか~」っと彼氏が釣りに興味津々の様子である.綺麗な浜をお散歩デートするには絶好のロケーションであろう.ただ,この場所には釣りに来ないだろうと思い,本ガツオと勘違いすると思うが,ソーダと言ってもわからないだろうし,適当にカツオとアジですと答えておくのであった.次いでヒットしたのがカゴ釣りのオイヤンで,「カツオ釣れてるかい?隣いいかい?」であるが,カゴ釣りであればコマセが利くし大歓迎である.オイヤンは餌とチッチの2投流でカゴに刺餌を入れずに絡まずに綺麗に投げている.私はと言えば,1本針なのに絡むことが多いので,きっとシステムが悪いのだろうが,2本針なら尚更絡む回数が増えるので1本勝負に専念するのであった.肝心の魚の当たりは一向になく,沈黙の時間だけが過ぎていく.15時も過ぎただろうか仕掛けの回収時に追い食いしてきた.すかさず合わせてみると,これまた先程と同サイズのダツちゃんである.日没も近づいてきて,嗚呼,今日はこれで終わっちゃうのかな~っと思っていると待望のウキスポン!一呼吸置いて合わせると重たい感触が竿を伝わってくる.しかし,う~ん,鯔っぽいようなチヌっぽいような,大雑把な引きである.4号ハリスなのでゴリ巻きして上がってきたのは40㎝位のチヌちゃんであるが,贅沢は言えない.その後も,夕マズメに30㎝位のヘダイを追加することができた.ソーダの顔は拝めなかったものの,これで,アジが爆釣ともなれば夕飯のメニューを色々と考えなくてはならない.しかし,今日は潮が全くと言っていいほど動かないのに,波は高い.追い風なのだが波で仕掛けが岸に寄ってきてしまう.日も暮れればアジ狙いの電気ウキが並ぶのだが,今日はウキが消し込んでいる様子は伺えない.22時も過ぎれば辺りは誰もいなくなり,遥か遠くに2,3個の赤と緑の点が見える.このまま終わるのか...孤軍奮闘していると23時過ぎに来ましたウキスポン!高い波の中,慎重に引き寄せて何とかゲット.立て続けに地合いとなったのも束の間,10分もなかったのではないだろうか?その間に3匹を追加し,何とかお刺身分は回収することができた.またまた,沈黙の時間が続くが帰り際に1匹を追加して,今日はこの辺で許してあげようということで,1時前に納竿することにした.終わってみれば,チヌ1匹,ヘダイ1匹,中アジ5匹であったが,全部お刺身にしたら,すごい量になった.次回はどこに行こうか迷うところだが,小潮周りの雨上がりは,この場所はダメということが分かっただけでも収穫であろう.

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